軽井沢モンテッソーリスクール
Karuizawa Montessori School

本の読み聞かせを通して
自律心を育みます。
たくさん聴く、やがて読み手になり、書き手になる。
こととい たてわり4クラス


ことといのおもい
生命の奥底にある「育つ力」
何かを教え込むことではなく、
その子がすでに持っている「輝き」の邪魔をしないこと。
ことといのなかまたちはこのおもいを大切にしています。
子供の瞳が、何かに吸い込まれるように輝く瞬間があります。
それは、大人の都合で「正解」を与えられた時ではなく、
自分の力で世界に触れ、何かに気づき、
「自ら」の足で一歩を踏み出した時です。
「きっと、この子は大丈夫」
そう信じて待つ時間は、時に苦しく、おおきな忍耐を必要とします。
けれど、その沈黙の先にしか見られない、
圧倒的な成長の奇跡を、私たちは何度も目にしてきました。
だからこのまなびやで子の成長をみまもるおとなは
子供のきづきの瞬間を辛抱強く待つために忍耐の訓練
をうけています。
子供たちは、おはなしが大好きです。
本の読み聞かせを通じて、言葉の深淵にふれ
やがてその言葉は、誰かから与えられたものではなく、
自らの内側から溢れ出す「読み手」としての感性、
そして、自分の人生を記述する「書き手」としての意志へと変わっていく。
あたたかな環境の中で、みずからを律し表現していく中で
一人ひとりが、その子らしい色で花開くのを、
ただただ信じて見守る場所でありたいと思っています。

最新研究で判明!「読み聞かせ」は言葉だけでなく、運動能力や社会性も育む?
東北大学が2026年1月に発表した大規模調査(エコチル調査)の結果が、子育て世代の間で大きな話題になっています。約3万6千組の母子データを解析したこの研究では、絵本の読み聞かせが驚くべき効果をもたらすことが明らかになりました。
-
5つの領域すべてにプラスの影響
読み聞かせの頻度が高いほど、
「言語」だけでなく「運動能
力(粗大・微細)」「問題解決」
「社会性」という5つの発達領
域すべてで高いスコアが確認さ
れました。
-
「遅れ」を挽回する力
1歳時点で発達の遅れが見られた子どもでも、読み聞かせを継続することで3歳時点での発達が大幅に改善。あきらめずに続けることの大切さが科学的に示されました。
-
脱・スマホ依存のきっかけに
読み聞かせが多い家庭では、親子の「スクリーンタイム(スマホやテレビの時間)」が短い傾向も。


